社員紹介

ゼロベースで思考し、

より良い技術で改善し続ける

Takahiro.N/GunosyTechLab DR&MLOps マネージャー

-現在の業務内容は

広告技術部にて、機械学習を用いた広告配信の最適化を行っており、その中で僕はMLOpsに近いレイヤをリードしています。機械学習と広告配信をつなぐ仕様策定やインフラ構築、安定運用のための基盤づくりが主な仕事で、データ分析エンジニアの高速PDCAや価値の高速デリバリーを支える、といった観点からプロジェクトの改善を行っています。機械学習プロジェクトは試行錯誤の繰り返しであるため、多分な技術的負債を抱えがちですが、汎用性や再利用性を意識したアーキテクチャ・フレームワーク設計を行うことでPDCAサイクルのスピードを保ちつつ、技術的負債を極小化しています。現在、チームでは複数の観点から広告配信を最適化するプロジェクトが並走していますが、その全てで僕が設計したアーキテクチャ・フレームワークが導入されています。2018年7月に行われた「Gunosy第6期下期締会」では、その成果を認められ、BESTカイゼンAWARD*1を受賞することができました。

 

-チームメンバー一人ひとりの判断がハイパフォーマンスをつくりだす

アワード受賞というかたちで認められた成果は、これまでの集計ベースのロジックを使用した広告配信から、機械学習ベースの広告配信に変更するというプロジェクトで、目標数値は非常に高く設定されていましたが、結果として大幅達成するに至りました。僕たち広告技術部が開発、運営する広告プロダクトは、チームメンバーの日々の改善や決断によって収益性が変わってくるため、メンバー全員が一つひとつの判断に緊張感をもって取り組んでいます。なので今回の成果に関しても、チーム全体として積み重ねた努力の結果うまれたものであると思います。

 

-Gunosyエンジニア組織にフィットする人物像とは

「数値ベースで論理的に話ができる人」でしょうか。直感的に行った判断が正しかったとしても、再現性がなければ評価はされません。それ自体はどのような企業でも当たり前のことかもしれませんが、「数は神より正しい*2」というGunosy Wayがあるように、Gunosyエンジニア組織ではそれが徹底されており、文字通りとことん徹底的に分析し、判断する土壌があります。そのため、そのように突き詰めた分析を苦とせず、常により良い状態を求めて改善を続けることができる人がフィットすると思いますし、そういった人と一緒に働きたいです。

 

*1.日頃あまりスポットが当たることがなくても、最も謙虚で適切な努力をし続け、粘り強い改善によって会社を支えた人に授与される、GunosyMVPアワードで表彰される賞の一つ。

*2.Gunosy Wayの一つ。全メンバーが、会社の重要な数値指標(KPI)が何であるか、その目標値と今日の数値を共有しており、誰かの経験や勘ではなく、数字や事実をベースに議論や提案ができることが、Gunosyで一緒に働くメンバーに、最も重要なこととして求められています。

 

■オウンドメディア「Gunosiru(グノシル)

■掲載記事
アワード受賞者3名のインタビューから読み解く、Gunosyが大切にしている行動指針
DREの使命とは?「数が神より正しい」と言うための正確性を求められる技術力

Takahiro.N

GunosyTechLab DR&MLOps マネージャー


新卒で株式会社ディー・エヌ・エーへ入社し、全社向けの分析基盤構築、機械学習基盤構築等を経験。次のステップとして、自分の技術が直接サービスに影響を与えるポジションに着きたいと考えていたちょうどそのタイミングで、知人経由からGunosyの紹介を受ける。選考の中で、Gunosy創業者である福島や現VPoEの加藤から、今後の事業展開や、成長していきたい方向性、抱えている課題等を聞き、自分が求めていたようなポジションでチャレンジングな仕事ができると感じ、入社を決意。

2017年10月Gunosyへ入社。現在は広告技術部で機械学習を用いた広告配信の最適化を行う。

使用言語はScala, Java, Python, Ruby, Golang。

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