ニュース
2021.12.29
お知らせ
ミリオンセラー著者が解説する新コンテンツ 「細野先生が教える世界一わかりやすいニュース解説」がスタート
株式会社Gunosy(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:竹谷祐哉、以下 Gunosy)は、知的好奇心を刺激するオリジナル新コンテンツ「細野先生が教える世界一わかりやすいニュース解説」を2021年12月にスタートいたしましたことをお知らせいたします。
■「グノシー×細野真宏先生」の話題の情報を手軽に体系的に理解できる新コンテンツ
グノシーは、社会的価値の高い「知っておくとよい情報」をよりシンプルに分かりやすく提供し、社会的・個人的意思決定を支えるアプリとして、新たな取り組みをスタートしています。「細野先生が教える世界一わかりやすいニュース解説」は、これまでは断片的な理解でしかなかったニュースを、中高生でも理解できる簡単な文章とイラストで体系立てて解説することで、全体像をしっかりと把握でき、一段深くニュースを理解できるコンテンツです。
解説は、経済本としては異例の100万部を突破した『経済のニュースが面白いほどわかる本』の著者である細野真宏先生。大学在学中に予備校の教壇に立ち、大学受験用の『数学が本当によくわかるシリーズ』が大ベストセラーとなり、若者の絶大な支持を得たことでも知られています。
<コンテンツ内容>
第一回目のテーマは、今さら聞けない「ワクチン」の話。
世界的なパンデミックを引き起こした新型コロナウイルスによって、私たちはこれまで以上に「ワクチン」という言葉を日常的に耳にするようになりました。しかし、そもそも「ワクチン」とは何でしょうか。そしてその役割とは?そんな疑問も細野先生の解説を読むことで、「なるほど」と理解できるようになり、誰かに教えたくなります。
<細野 真宏(ほその まさひろ)プロフィール>
大学1年から予備校講師を務め、大学時代に書いた 『数学が本当によくわかる本』シリーズは200万部を突破し「細野数学」という言葉まで生まれ「カリスマ予備校講師」として有名になる。その後、経済のニュースを解説した“細野経済シリーズ”第1弾『経済のニュースがよくわかる本「日本経済編」』 (小学館)が、経済本で“日本初”の「ミリオンセラー」を記録した。首相管轄の「社会保障国民会議」などの委員も務め 『「未納が増えると年金が破綻する」って誰が言った?』(扶桑社新書)で世の中の根本的な常識を覆した。どの組織にも与せず、常に中立的な立場で論理的に考えることのできる「教育の重要性」を問い続けている。
※発売以来12年連続完売を記録する『家計ノート2022』(小学館)が発売!
2022年版では「史上最大の税収時代の家計防衛術」を徹底解説!